1年生になったら、こどもちゃれんじ♪から『進研ゼミ小学講座』にかわりますね
後々の切り替えもできますが、どっちにしておきます?
年長さんで、こどもチャレンジを検討中ならこちらから↓
Contents
こどもちゃれんじ「1ねんせいじゅんびスタートボックス」の申し込み♪
![スタートボックス 進研ゼミ](https://mi-komemo.com/wp-content/uploads/2021/06/210427_30142_new1_original_cv_01_sp-295x300.png)
理由は、のびのび保育園でお勉強が皆無なので、気休め程度に何らかの教材が欲しい。
保育園の無償化が始まり、経済的に若干余裕ができたため!です。
日々の教材は多くないため、週末のみでこなせていたところに、『1ねんせいじゅんびスタートボックス』の申込みのお知らせがきました。
息子くんに
と聞いた所
とのことなので、継続を決めました。
![小学生](https://mi-komemo.com/wp-content/uploads/2021/04/4714038_s-300x225.jpg)
筆者はチャレンジでは紙がメインでタブレット型のコンテンツは弱いと思っていたので検討外だったんです。
ところが調べてみると、他社とも遜色ない内容だったので、焦って調べました。
「1ねんせいじゅんびスタートボックス」の申込みの際に、チャレンジかチャレンジタッチかの選択が必要です。
後々変更はできますが、返却が必要だったりと制約が多いので、できるだけ決めてしまったほうが良いと思いますよ!
私が助言するのもアレですが・・・。
それでは、気を取り直して、チャレンジ、チャレンジタッチのスタートボックスの内容をみてみましょう★
チャレンジ 1年生準備スタートボックス
![チャレンジ](https://mi-komemo.com/wp-content/uploads/2021/06/210507_30919_new1_tokuten_otodoke_01-300x131.png)
新規で4月から(新1年生)の入会を予定している場合も同じですよ。
(ただし、4月からの受講取りやめの場合は当然ですが送料負担で返品とのこと)
・おしゃべるおうえん!めざましコラショ
・チャレンジスタートナビ
・コラショが応援!光る鉛筆削り
・削って変身!レインボー鉛筆
・1年生準備ワーク(国語・算数)
・お名前練習帳
・持ち物大切お名前シール
教材は隠しておいて、我が家は冬ぐらいからスタートかなと。
時計の勉強が全く進んでいないので、頑張ります。
チャレンジタッチ 1年生準備スタートボックス
![チャレンジタッチ](https://mi-komemo.com/wp-content/uploads/2021/06/210427_30142_new1_tokuten_touch_cover_photo_01_sp_チャレンジタッチ-274x300.png)
ただし、「専用タブレット」に関しては12月上旬に届くそうです。
・おしゃべるおうえん!めざましコラショ
・1年生準備ワーク(国語・算数)
・コラショが応援!光る鉛筆削り・削って変身!レインボー鉛筆
・持ち物大切お名前シール
紙と比べて、タブレットが届いてからアプリで対応するためないものもあるようです。
ちなみに、小学校入学前までに勉強しておきたい内容はこちらから
![小学校入学前に最低限教えておきたい勉強は?](https://mi-komemo.com/wp-content/uploads/2021/04/chiiku-01-320x180.png)
今回申し込んだ後に4月を待たずに変更するとどうなる?
公式サイトに記載の内容は下記の通りです。
・4月号からの変更締切は3月1日まで
・チャレンジ⇒チャレンジタッチ(公式サイトより抜粋)
「1年生準備スタートボックス」を先行お届け後に変更する場合は、お客さまの送料ご負担で「チャレンジ スタートナビ」の返品をお願いいたします。
・チャレンジタッチ⇒チャレンジ(公式サイトより抜粋)
専用タブレットをお届けした後に変更される場合は、お客さまの送料ご負担でタブレットの返却をお願いいたします。
タブレットをご返却いただければ、タブレット代金のお支払いは不要です。
というわけで、スタートボックスが届く(7月下旬)前までには、どちらを受講するか決めておきましょう!
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『進研ゼミ 小学講座』には2つの種類がある!チャレンジ(紙教材)とチャレンジタッチ(タブレット)を徹底比較!
![](https://mi-komemo.com/wp-content/uploads/2021/06/210309_29518_top_cover_photo_02_pc-300x139.png)
チャレンジ(紙教材)とチャレンジタッチ(タブレット)です。
どっちが良いのか?一長一短、どちらも魅力的な気がしますが、公式サイト、口コミなどを元に調べた結果を色々比較してみたいと思います!
教材の違い
チャレンジ | チャレンジタッチ | |
メイン以外の学習コンテンツ | 別冊ドリル | 実力アップレッスン Wとき直し |
付録の種類 | 多い (ミニひまわりかんさつセットはチャレンジのみ) |
少ない (タブレットと連動で使えるチャレンジタッチのみの付録もあり) |
赤ペン先生 | 紙で送付(2年生以上は撮影もあり) | タブレットで配信 |
ご褒美制度 | 努力賞ポイント 赤ペン提出ご褒美 |
努力賞ポイントのみ |
Challenge English まなびライブラリー わくわくサイエンスブック |
別途PC等を用意して利用 サイエンスブックは冊子 |
タブレットで対応可能 |
学習時間の違い
チャレンジ | チャレンジタッチ | |
メイン学習コンテンツ量 | 30回 | 28回 |
1回あたりの学習時間 | 15分 | 5分 |
チャレンジの方が時間がかかりそうですね。
料金体系の違いはある?
2,980円(税込み)/月~
12ヶ月総額 36,360円
ただし、タブレットに関して、6ヶ月未満で退会、もしくはコース変更時⇒タブレット代(税込9,900円)には費用が請求されます。
また、補償なしでタブレットを自己破損した場合には、「専用タブレット代」19,800(税込)がかかりますが、保証サービス年間1,860円(税込)に入っていると安く修理ができます。
チャレンジ(紙教材)とチャレンジタッチ(タブレット)のメリット・デメリット
![](https://mi-komemo.com/wp-content/uploads/2021/05/4125656_s-300x200.jpg)
我が家はまだチャレンジを試してはいないので、口コミ等からひろいだしてみました。
予定として、平日は学童で宿題、夜時間があればチャレンジ。
でもおそらく、平日はほぼやらず。
土日にまとめてやる予定・・・。
チャレンジ(紙教材)のメリット・デメリット
メリット
・紙に書くので、文字を書く練習がしやすい
・学習時間が長い
・丸付けなど、親子で取り組める
・冊子なので進捗度合いを確認しやすい
・学童にもっていける(やるかどうかは別問題)
デメリット
・書き順のチェックができない
・親が丸付けするのが大変
・Challenge English、まなびライブラリーの利用にタブレットやPCの用意が必要
・量が多いので負担
チャレンジタッチ(タブレット)のメリット・デメリット
メリット
・音声と動画で解説をしてくれる(親がやらなくていい)
・書き順をみてくれる
・繰り返し学習ができる
・親の丸付けが不要
・短時間でも取り組める
・別途PCやタブレットを用意する必要がない
デメリット
・紙よりも記憶に残りにくい
・無線LAN環境が必要
・6ヶ月未満で退会するとタブレット代がかかる
・タブレットを破損してしまうと別途お金がかかる
・目に悪い
まとめ
![年長さん](https://mi-komemo.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_0043-02-225x300.jpg)
チャレンジ、チャレンジタッチ、どちらにもメリット・デメリットありますよね。
悩んだ結果・・・
教材の内容について説明した所、本人&パパが
とのことで、個人的には、『だからこそチャレンジが良いかな』と思ったんですが、楽をしたい気持ちもあって決めました!
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