三重県桑名市のナガシマスパーランド内にあるナガシマジャンボ海水プール。
東海地方、いえいえ日本でも有数の巨大プール施設へ遊びに行く際に持っていきたい必需品をリストアップしましたので、参考にして下さい!
子連れだと、準備万端で行きたいところなのでらしっかりチェックしてくださーい!
Contents
ナガシマスパーランド ジャンボ海水プールの基本情報
名 称 | ナガシマスパーランド ジャンボ海水プール |
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住 所 | 三重県桑名市長島町浦安333番地 |
営業時間 | 日によって変わりますので、HPでチェックしておきましょう 土日は、ナガシマスパーランドより早くオープンします。 |
休業日 | プール営業期間中は休業日なし |
子連れでのナガシマジャンボ海水プール訪問レポはこちらから↓
おすすめのオフィシャルホテル「ホテル花水木」のレポはこちらから↓
利用料金
【ジャンボ海水プール券(遊園地+プール)】
大人 (adult) | 3,800円 |
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小学生 (elementary) | 2,800円 |
幼児 (2years old~) | 1,500円 |
シニア (65years old~) | 3,300円 |
【ワイドパスポート券(遊園地+プール+のりもの乗り放題)】
大人 (adult) | 6,800円 |
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小学生 (elementary) | 5,100円 |
幼児 (2years old~) | 2,900円 |
シニア (65years old~) | 4,000円(窓口限定販売 ) |
【(入場済後)ジャンボ海水プール チケット 追加購入】
大人 (adult) | 3,100円 |
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小学生 (elementary) | 2,200円 |
幼児 (2years old~) | 1,200円 |
シニア (65years old~) | 2,000円 |
チケットの前売りについてはこちらの公式サイトで確認くださいね。
持っていって良いもの、ダメなもの
持ち物リストの前に、持っていって良いものとダメなものをチェック!
持ち込みOKなもの
・浮輪(ゴムボートや二人用浮輪などの大きいものは混雑時NGになる可能性あり)
・水筒、ペットボトル
うきわのレンタルが無いので、流れるプールを楽しみたい人や泳げないお子さんは必ず持参しましょう。
持ち込みNGなもの
・160cm以上のボート、ボディボード
・テント、サンシェード
・シュノーケル
・水鉄砲
・パラソル
・自撮り棒、セルカ棒
・台車等車輪のついたもの(ベビーカーも✕)
・食べ物(アレルギー食、離乳食は可)、飲み物(水筒、ペットボトル以外)
・イス、テーブル類
・クーラーボックス
結構多いです。
有料の休憩エリアが無いので、テーブル類などの持ち込みは一切できません。
必需品リスト
子連れで行く際に、持っていきたいものをリストアップしました!
是非参考にして下さい。
・水着、ラッシュガード
・水遊び用おむつ
・ビーチサンダル
・ゴーグル
・帽子
・タオル2枚
・帰りの着替え
・大きめレジャーシート
・現金
・防水スマホケース、携帯電話
・浮き輪
・日焼け止め
・離乳食など
・飲み物
では、それぞれ見ていきましょう!
水着、ラッシュガード
当然ですか必需品です。
隣接するジャズドリーム長島に、三愛水着楽園アウトレット店がオープンしましたが、忘れて当日買いに行くのはちょっと現実的ではないかと。
2日目に行くならOKですが。
プールの売店でも売っていますが、できるだけ家から着ていきましょう。
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水遊び用おむつ
ナガシマのプールでは、水遊び用おむつ着用で赤ちゃんもプールに入れます。
(ただし、おむつだけで入ってる子はいないので、水着も着せて下さいね)
一日中遊ぶので、替えのおむつも忘れずに!
ビーチサンダル
プール全体はとても広く、場所によってはかなり暑いです。
さらに小さな砂利が痛いので、持っていく事をおすすめします!
個人的には、小さいうちはクロックスなど歩きやすいものがオススメです!
我が家はクロックスで行きました。
ゴーグル
ナガシマジャンボ海水プールは、文字通り濾過した海水を利用しています。
スパキッズぐらいしか遊ばない小さい子や大人は不用ですが、バシャバシャ顔をつける子供は持っていきましょう。
帽子
ゴーグルつけてバシャバシャ泳がない人は必要です。
保護者(母親)の帽子率は高いです!
頭皮も焼けないので、持って行くことをオススメします。
ちゃんとスライダー前に浮輪と一緒に避難しておきましょう。
タオル 2枚
車で行く場合で、多少手荷物が多くても大丈夫なら、バスタオル2枚あると便利です。
1枚は遊んでいる時の休憩時などに使う海水を拭く用、もう1枚は遊び終わって温水シャワー後に使うためです。
特に赤ちゃん連れの場合は、お昼寝も考えて多めに持っていきましょう。
帰りの着替えの時に更衣室で着替えるのは面倒!という時に備えてらアップタオルも用意しておくと尚可!
大人用もあります↓
帰りの着替え
行きは水着を着て行くのが定番(というかみんな中に着てる)なので、忘れずに!
注意すべきは、帰りの下着を持ってくるのを忘れるパターン!
注意してくださーい!
大きめレジャーシート
場所取りに必要です!
必ず持っていきましょう。
午後からは、疲れた子供と大人のお昼寝エリアになるので、しっかりしたものだと、よりOKですよ。
クッション性もあるので、ちょっとだけラクですし、風にも強いです!
現金
プールサイドで財布を持ち歩くのは、ちょっとイヤですよね。
しかし、まだプールの売店やレストランでは、現金しか使えません!(2021年現在)
そのため、我が家は遊びに行く少し前から小銭を集めておきます。
当日はジップロックに入れて持参します。
防水スマホケース、携帯電話
防水スマホケースはちょっと怖かったですが、ちゃんと使えました。
ただ、撮影はあんまり上手くできないので(ケースの問題ではなく、日差しが強すぎて)
はじめは水に入れるのコワイですが、流水プールも耐え抜いてくれましたよ!
浮き輪
ナガシマジャンボ海水プールの欠点。
それは、浮き輪のレンタルがないこと!
なので、0歳の赤ちゃんでない限りは、持参した方が良いですよ!
因みに空気入れは無料で入れられるところがあるので、無くても大丈夫です。
↓ヤバい、かわいすぎる!うちの子がバブちゃんだったら買ってたと思います。
日焼け止め
焼きたい人以外は持っていきましょう。
息子には軽く塗ったのですが、日差しは半端なかったので、ちょっとめくれました。
それぐらい、今は日差しが強いので気をつけましょう。
↓赤ちゃんのうちだけは、良いもの使いたいな、と思う親心・・・。
自分の顔だけは↓で守り抜いた(笑)
離乳食など
離乳食やアレルギー食は持ち込み可です。
現地で困らないよう、忘れずに持っていきましょう。
飲み物
水筒、ペットボトルは持ち込みOKです。
現地でも勿論購入できますが、場所取りしてプールで遊んで…と忙しいので、熱中症対策のためにも、持参しておくと良いです。
コインロッカーの使い方
入場してすぐのロッカー棟兼更衣室や、各所の無料休憩所1階にあります。
大(700円)と小(400円)があり、途中何度も出し入れができます。
最後に100円戻ってくる仕組みです。
無料休憩所の場所をしっかり確保&休憩所1階ロッカーゲットが一番効率的です。
タオルなどかさばるものは、場所取りした所に置いて、貴重品などをロッカーにいれておけば便利ですよ。
ロッカーに入れた方がよいもの
・貴重品
・帰りの着替え
・タオル1枚(最後に使うもの)
出し入れは何度でもできるので、そこまで気にしなくて大丈夫ですが、海水をつけたくないものは入れておきましょう!
手荷物でOKなもの
上記以外は、場所が確保できていれば手荷物でOKです。
貴重品だけは、気をつけましょう!
まとめ
これだけあれば、大丈夫!と思われるものをリストアップしました。
参考になれば幸いです。