三重県桑名市にある、『名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク』への子連れでのお出かけについて、過去3回子連れで訪れた経験を元に、その魅力を伝えていきます！
憧れのアンパンマンに会える！
とにかく、全てがアンパンマン（当たり前）
パーク内では、頻繁にキャラクターが出てきてくれるので、空いていれば写真を沢山撮ることができます！ただ、息子は小さい時はよく分からないので平気でしたが、ある時期から着ぐるみ苦手になったので、遠くから眺める専門でしたが（笑）
さらに、ショーも行われているので、沢山のキャラクターに会うことができます。もちろん、対象年齢が低いので、小さい子でも十分楽しむことができますよ！
ただし、出会える場所は屋外が多いので、暑い日や雨の日などはご注意ください。
ミュージアム Museum
基本的に屋内施設（屋根がある）になります。ただし、ベビーカーは乗り入れ禁止のため、所定の場所に置くことになります。とにかく、みんな似たベビーカーですので、遠くからでもわかりやすくしておいたほうが良いです。
・やなせたかし劇場
・おおきな木とあそびの森
・キッズルーム
・虹のすべりだい
・はっけんジオラマ
・うみとおそらのボールパーク
うちの子はとにかくボールパークが大好き！でした。大人もまあまあ疲れますが（ボールを取りにいったり、起伏が激しいので・・・）いつも走り回っています。
虹のすべりだいは、絶好のフォトスポットですが、ビビリなタイプ（我が家）の場合、みんなが見ている前でのすべり台は全力で照れるらしく、滑ってくれませんので、ビビリなお子さんをお持ちの方はご注意ください。
パーク Park
屋外の施設になります。写真を撮るのに絶好のスポットがたくさんありますし、ショーも行われます。また、キャラクターもやってきますので、天気が悪いと楽しさが半減してしまいます。
・おでむかえアンパンマン
・積み木の観覧車
・虹のピラミッド
・のりものパレード
・ウッドステージ
・パンこうじょうの丘
アンパンマンの世界があります！子供は次から次へと動き回る（大変！）ので、バシバシ写真撮りましょう。
ただし、混雑時はなんとなーく順番待ちな感じになるので、周りをよく見てくださいね！
まとめ
アンパンマンにハマっている時が行くタイミングです。5歳になった今は「いかなーい」と言っていますが、ピークの時は、それはもう楽しそうでした。お子さんが、アンパンマンラブ❤️の間に是非言ってくださいね！
